裏メニューを食する
午前中は蓼科の音無の湯を訪問した。経営者のO専務との話も弾みお昼をごちそうになった。感謝です。ここの温泉は特に露天風呂は最高です。この時期は週末にスキーヤーで混雑します。話題は春からの販促と集客の仕組みづくりを話し合いました。良い結果が出ると嬉しいのです。
お昼にごちそうになった裏メニューの鍋焼きうどん
昼過ぎに訪問した蓼科のクライアントでは社長さんから京都の銘菓をいただく
京都長岡京の米菓子「をくら山春秋」小倉山荘謹製。
ブリキの缶に入っているが、驚いたことにその空き缶をこのようにお使いください、と書いた紙が入っていた。それもカラー写真を使っている。定番のアンケートハガキももちろん入っている。これまた定番の商品説明書もあり。さすがです。
今日は2会社訪問してそのあとデスクワークをこなしたが、大体1会社の訪問時間は1時間から2時間程度、経営者と話すことが多い。なので一日3会社くらいでいっぱいである。
また私の場合はモノを売らないことを心掛けている。モノではなく売る仕組みづくりを提案して、経営者と一緒になって考えることにしている。その過程で必要な広告ツールが浮かび上がってくるのだ。
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