ガクアジサイ
2012年07月10日
我が家の庭のガクアジサイです。日本原産らしいです。球状のセイヨウアジサイはこの花を改良したものです。
ガクアジサイのほうが素朴な感じです。私は華やかなセイヨウアジサイが好きですが。今頃になるといつも考えますが、鎌倉の紫陽花寺へ一度訪ねたいと思いますが、お連れがいないのでまだ行けていません・・・。
オレンジのユリの花。昨夜の大雨で花びらが散ってしまいました。
ユリの花
2012年07月02日
おはようございます。我が家の庭に咲いたユリです。ちょうど今頃から咲き始めて月末までは綺麗な花が見れます。この花は富士見高原ユリの里から2年前に購入して植えたものです。
黄色は好きな色の一つです。
黄色は好きな色の一つです。
今朝の八重桜
2011年05月07日
まだまだと思っていた近所の八重桜がほぼ満開になってきた。驚きました。ほんの数日で一変しています。
ほぼ満開の八重桜

こちらは庭のツツジ

さて今日はタイのバンコクでA5Nのカザフスタン戦が行われる。日本代表がどの程度自分達のプレーが出来るか注目の試合ではあるが、日本代表にとってこのステージは目標ではない。今年の目標はNZでのWC2勝である。相手はカナダとトンガである。
ここのところ両国に対して分がよいが、WCにはどちらもベストメンバーで来るので勝敗はわからない。またNZに対しては、100点以下に必ず抑えることが現実的な目標であろう。かつて150点ほど取られて大敗したことがあるが、そのようなことになれば19年のWC日本大会に向けて盛り上がりがかけてしまう。
対カザフの試合は深夜ではあるがテレビ観戦する予定だ。
朝風呂帰りに立ち寄ったサークルKで見つけた「天使のチーズケーキ」。ネーミングに惹かれて思わず買ってしまった。私は意外とこの手のものが嫌いではないが、ほとんど買わない。今コンビニスイーツが人気である。この店も巧みなPOPの効果で、私のようなものでも購入してしまう。恐るべきはPOPである。
特に店頭の場合は有るとないのでは売上が10~20パーセントは違うのではないだろうか。
天使のチーズケーキ。ネーミングが良いですね。

ほぼ満開の八重桜

こちらは庭のツツジ

さて今日はタイのバンコクでA5Nのカザフスタン戦が行われる。日本代表がどの程度自分達のプレーが出来るか注目の試合ではあるが、日本代表にとってこのステージは目標ではない。今年の目標はNZでのWC2勝である。相手はカナダとトンガである。
ここのところ両国に対して分がよいが、WCにはどちらもベストメンバーで来るので勝敗はわからない。またNZに対しては、100点以下に必ず抑えることが現実的な目標であろう。かつて150点ほど取られて大敗したことがあるが、そのようなことになれば19年のWC日本大会に向けて盛り上がりがかけてしまう。
対カザフの試合は深夜ではあるがテレビ観戦する予定だ。
朝風呂帰りに立ち寄ったサークルKで見つけた「天使のチーズケーキ」。ネーミングに惹かれて思わず買ってしまった。私は意外とこの手のものが嫌いではないが、ほとんど買わない。今コンビニスイーツが人気である。この店も巧みなPOPの効果で、私のようなものでも購入してしまう。恐るべきはPOPである。
特に店頭の場合は有るとないのでは売上が10~20パーセントは違うのではないだろうか。
天使のチーズケーキ。ネーミングが良いですね。

水仙
2011年04月20日
諏訪のとある公園に咲いた水仙。原産は地中海沿岸だが、古い時代に日本に渡来し野生化したらしい。花言葉はうぬぼれ、我欲、自己愛、神秘。なにか近寄りがたい雰囲気である。しかし私はこの黄色が大好きな色。お金も黄色と西が大好きなので、この花を見てるとお金持ちになった気分がする。




諏訪高島城の桜
2011年04月15日
桜のネタが続いて恐縮ではあるが、諏訪高島城の桜をごらんいただきたい。まだ三分咲きだが、あと数日中で満開になりそうだ。
諏訪のお花見スポットの諏訪高島城

諏訪高島城は諏訪高島藩3万石の居城である。築城したのは諏訪氏ではなく、秀吉の家臣である日根野氏である。その間諏訪氏は家康に従い、群馬県総社へ移封していた。

午後前宮の前に差し掛かったら、警察に止められ多くの人だかりがいて驚いた。なにかお祭りかなと思い、早速情報通のITさんへ電話する。ITさんによると今日は御頭祭とのこと。諏訪の神様が茅野市金沢の御狩場で狩をして、神様にお供えしてみんなで一杯やり懇親を深めたらしいのだ。あの中にITさんもいたらしい。なるほどね~。歴女もしっかり取材しに来る諏訪の奇祭なのだ。
ウィキペディアより
御頭祭とは、4月15日に上社で行われるお祭りのことである。別名「酉の祭り」「大御立座神事(おおみたてまししんじ)」「大立増之御頭」と言われている。 現在では、鹿や猪の頭の剥製が使われているが、江戸時代に菅江真澄の残した資料に、白い兎が松の棒で串刺しにされたものや鹿や猪の焼き皮と海草が串に刺さって飾られていたり、鹿の「脳和え」「生鹿」「生兎」「切兎」「兎煎る」鹿の五臓などが供され、中世になると鹿の体全体が供され、それを禽獣の高盛呼んだといういわゆる生贄に関しての内容が残っている。また御頭祭に関して、諏訪大社七不思議の一つとして、耳裂鹿というものがある。これは前にも述べた生贄の鹿の中で、必ず耳が大きく裂けた鹿がいるというものであるという。
諏訪のお花見スポットの諏訪高島城
諏訪高島城は諏訪高島藩3万石の居城である。築城したのは諏訪氏ではなく、秀吉の家臣である日根野氏である。その間諏訪氏は家康に従い、群馬県総社へ移封していた。
午後前宮の前に差し掛かったら、警察に止められ多くの人だかりがいて驚いた。なにかお祭りかなと思い、早速情報通のITさんへ電話する。ITさんによると今日は御頭祭とのこと。諏訪の神様が茅野市金沢の御狩場で狩をして、神様にお供えしてみんなで一杯やり懇親を深めたらしいのだ。あの中にITさんもいたらしい。なるほどね~。歴女もしっかり取材しに来る諏訪の奇祭なのだ。
ウィキペディアより
御頭祭とは、4月15日に上社で行われるお祭りのことである。別名「酉の祭り」「大御立座神事(おおみたてまししんじ)」「大立増之御頭」と言われている。 現在では、鹿や猪の頭の剥製が使われているが、江戸時代に菅江真澄の残した資料に、白い兎が松の棒で串刺しにされたものや鹿や猪の焼き皮と海草が串に刺さって飾られていたり、鹿の「脳和え」「生鹿」「生兎」「切兎」「兎煎る」鹿の五臓などが供され、中世になると鹿の体全体が供され、それを禽獣の高盛呼んだといういわゆる生贄に関しての内容が残っている。また御頭祭に関して、諏訪大社七不思議の一つとして、耳裂鹿というものがある。これは前にも述べた生贄の鹿の中で、必ず耳が大きく裂けた鹿がいるというものであるという。
こひがん桜
2011年04月14日
こひがん桜でしょうか?早く咲く桜ですが、諏訪地方にも本格的な春がやってきたようです。このところ気温が低く、朝はかなり冷え込みましたが日中は暖かな日が多いです。
まさに日本の国花です。その美しさ(散り際のはかなさ)は世界一です。ラグビー日本代表のエンブレムも桜ですし、愛称も「勇敢なる桜の戦士」です。
まさに日本の国花です。その美しさ(散り際のはかなさ)は世界一です。ラグビー日本代表のエンブレムも桜ですし、愛称も「勇敢なる桜の戦士」です。
魯桃桜
2011年04月07日
信州で1番早く咲く桜があります。魯桃桜といい、正式には桜よりもモモに近い品種らしい。原産地は満州の黒龍江省とのこと。なにかほっとします。
ラグ仲間のKSさんが今日、京都へ旅行に行きました。目指すは京都東山の桜である。さぞかし円山公園の桜は綺麗だろう。でも少し早いかも。で、今年は私は秋の紅葉を見に京都へ行こうと思います。京都は桜の時期も良いけど紅葉の季節はすばらしい。
ソメイヨシノより1ヶ月ほど早く咲く桜
ラグ仲間のKSさんが今日、京都へ旅行に行きました。目指すは京都東山の桜である。さぞかし円山公園の桜は綺麗だろう。でも少し早いかも。で、今年は私は秋の紅葉を見に京都へ行こうと思います。京都は桜の時期も良いけど紅葉の季節はすばらしい。
ソメイヨシノより1ヶ月ほど早く咲く桜

府中の梅
2011年03月04日
先日、府中に行ったときは日中かなり暖かく、諏訪とぜんぜん違うことにびっくりしました。梅も咲いていました。
綺麗な白梅と紅梅です。梅は桜と違い華やかさはないが、しぶいです。
綺麗な白梅と紅梅です。梅は桜と違い華やかさはないが、しぶいです。
我が家の紫陽花(季節はずれネタではありますが)
2010年11月18日
ネタ無しなので、季節はずれではありますが我が家の紫陽花をご覧ください(写真を保存してありました)。私は紫陽花が大好きで梅雨時の雨に打たれるこの花をぼーっと見るのが好きなのです。

今日は仕事で松本へ行ったついでに万代書店松本店へ行ってきた。スケールの大きな店で内部は迷路状態。ワクワク感を刺激する面白い店だ。行った主な理由はフィギアの研究です。パッケージデザインやパッケージの造りを見るためだ。読者諸兄にはくれぐれも誤解なきようにお願いしたい。しかしスーツ着たいい年したオヤジがフィギアを手にする光景は仕事とはいえ、なかなかつらいものがある。
クライアントのY社長の会社がプラモやフィギアを製造(ナショナルブランドメーカー)しているのだ。
今日は仕事で松本へ行ったついでに万代書店松本店へ行ってきた。スケールの大きな店で内部は迷路状態。ワクワク感を刺激する面白い店だ。行った主な理由はフィギアの研究です。パッケージデザインやパッケージの造りを見るためだ。読者諸兄にはくれぐれも誤解なきようにお願いしたい。しかしスーツ着たいい年したオヤジがフィギアを手にする光景は仕事とはいえ、なかなかつらいものがある。
クライアントのY社長の会社がプラモやフィギアを製造(ナショナルブランドメーカー)しているのだ。