蘭の花が咲く

音無の湯で購入した(1000円)、蘭です。事務所に飾っていますがなかなかいいもんです。買ってからいくつかの花が咲きました。



時たま水くれてます
  


Posted by マツケン at 17:34Comments(0)

インド蓮

塩尻市洗馬の興龍寺の「インド蓮」です。知人が送ってきてくれました。



哲学の匂いがプンプンする。






  


Posted by マツケン at 18:10Comments(0)

ガクアジサイ


我が家の庭のガクアジサイです。日本原産らしいです。球状のセイヨウアジサイはこの花を改良したものです。





ガクアジサイのほうが素朴な感じです。私は華やかなセイヨウアジサイが好きですが。今頃になるといつも考えますが、鎌倉の紫陽花寺へ一度訪ねたいと思いますが、お連れがいないのでまだ行けていません・・・。






オレンジのユリの花。昨夜の大雨で花びらが散ってしまいました。
  


Posted by マツケン at 07:41Comments(0)

ユリの花

おはようございます。我が家の庭に咲いたユリです。ちょうど今頃から咲き始めて月末までは綺麗な花が見れます。この花は富士見高原ユリの里から2年前に購入して植えたものです。





黄色は好きな色の一つです。
  


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今日の紫陽花



おはようございます(FB風に)、我が家の庭の紫陽花です。
  


Posted by マツケン at 06:30Comments(0)

八重桜が満開になりました

塚間川沿いの八重桜が満開になりました。風薫る五月、私の一番好きな季節です。



  


Posted by マツケン at 23:39Comments(0)

今朝の八重桜

まだまだと思っていた近所の八重桜がほぼ満開になってきた。驚きました。ほんの数日で一変しています。



ほぼ満開の八重桜




こちらは庭のツツジ



さて今日はタイのバンコクでA5Nのカザフスタン戦が行われる。日本代表がどの程度自分達のプレーが出来るか注目の試合ではあるが、日本代表にとってこのステージは目標ではない。今年の目標はNZでのWC2勝である。相手はカナダとトンガである。



ここのところ両国に対して分がよいが、WCにはどちらもベストメンバーで来るので勝敗はわからない。またNZに対しては、100点以下に必ず抑えることが現実的な目標であろう。かつて150点ほど取られて大敗したことがあるが、そのようなことになれば19年のWC日本大会に向けて盛り上がりがかけてしまう。


対カザフの試合は深夜ではあるがテレビ観戦する予定だ。



朝風呂帰りに立ち寄ったサークルKで見つけた「天使のチーズケーキ」。ネーミングに惹かれて思わず買ってしまった。私は意外とこの手のものが嫌いではないが、ほとんど買わない。今コンビニスイーツが人気である。この店も巧みなPOPの効果で、私のようなものでも購入してしまう。恐るべきはPOPである。



特に店頭の場合は有るとないのでは売上が10~20パーセントは違うのではないだろうか。


天使のチーズケーキ。ネーミングが良いですね。




  


Posted by マツケン at 08:54Comments(0)

水仙

諏訪のとある公園に咲いた水仙。原産は地中海沿岸だが、古い時代に日本に渡来し野生化したらしい。花言葉はうぬぼれ、我欲、自己愛、神秘。なにか近寄りがたい雰囲気である。しかし私はこの黄色が大好きな色。お金も黄色と西が大好きなので、この花を見てるとお金持ちになった気分がする。















  


Posted by マツケン at 20:37Comments(0)

諏訪高島城の桜

桜のネタが続いて恐縮ではあるが、諏訪高島城の桜をごらんいただきたい。まだ三分咲きだが、あと数日中で満開になりそうだ。




諏訪のお花見スポットの諏訪高島城




諏訪高島城は諏訪高島藩3万石の居城である。築城したのは諏訪氏ではなく、秀吉の家臣である日根野氏である。その間諏訪氏は家康に従い、群馬県総社へ移封していた。



午後前宮の前に差し掛かったら、警察に止められ多くの人だかりがいて驚いた。なにかお祭りかなと思い、早速情報通のITさんへ電話する。ITさんによると今日は御頭祭とのこと。諏訪の神様が茅野市金沢の御狩場で狩をして、神様にお供えしてみんなで一杯やり懇親を深めたらしいのだ。あの中にITさんもいたらしい。なるほどね~。歴女もしっかり取材しに来る諏訪の奇祭なのだ。


ウィキペディアより
御頭祭とは、4月15日に上社で行われるお祭りのことである。別名「酉の祭り」「大御立座神事(おおみたてまししんじ)」「大立増之御頭」と言われている。 現在では、鹿や猪の頭の剥製が使われているが、江戸時代に菅江真澄の残した資料に、白い兎が松の棒で串刺しにされたものや鹿や猪の焼き皮と海草が串に刺さって飾られていたり、鹿の「脳和え」「生鹿」「生兎」「切兎」「兎煎る」鹿の五臓などが供され、中世になると鹿の体全体が供され、それを禽獣の高盛呼んだといういわゆる生贄に関しての内容が残っている。また御頭祭に関して、諏訪大社七不思議の一つとして、耳裂鹿というものがある。これは前にも述べた生贄の鹿の中で、必ず耳が大きく裂けた鹿がいるというものであるという。

  


Posted by マツケン at 13:11Comments(0)

こひがん桜

こひがん桜でしょうか?早く咲く桜ですが、諏訪地方にも本格的な春がやってきたようです。このところ気温が低く、朝はかなり冷え込みましたが日中は暖かな日が多いです。



まさに日本の国花です。その美しさ(散り際のはかなさ)は世界一です。ラグビー日本代表のエンブレムも桜ですし、愛称も「勇敢なる桜の戦士」です。
  


Posted by マツケン at 16:25Comments(0)

魯桃桜

信州で1番早く咲く桜があります。魯桃桜といい、正式には桜よりもモモに近い品種らしい。原産地は満州の黒龍江省とのこと。なにかほっとします。


ラグ仲間のKSさんが今日、京都へ旅行に行きました。目指すは京都東山の桜である。さぞかし円山公園の桜は綺麗だろう。でも少し早いかも。で、今年は私は秋の紅葉を見に京都へ行こうと思います。京都は桜の時期も良いけど紅葉の季節はすばらしい。




ソメイヨシノより1ヶ月ほど早く咲く桜
  


Posted by マツケン at 21:40Comments(0)

春の訪れ

我が家の庭先にそっと咲いた福寿草です。まもなく春がやってきます。
  


Posted by マツケン at 20:29Comments(0)

府中の梅

先日、府中に行ったときは日中かなり暖かく、諏訪とぜんぜん違うことにびっくりしました。梅も咲いていました。



綺麗な白梅と紅梅です。梅は桜と違い華やかさはないが、しぶいです。
  


Posted by マツケン at 14:40Comments(0)

我が家の紫陽花(季節はずれネタではありますが)

ネタ無しなので、季節はずれではありますが我が家の紫陽花をご覧ください(写真を保存してありました)。私は紫陽花が大好きで梅雨時の雨に打たれるこの花をぼーっと見るのが好きなのです。






今日は仕事で松本へ行ったついでに万代書店松本店へ行ってきた。スケールの大きな店で内部は迷路状態。ワクワク感を刺激する面白い店だ。行った主な理由はフィギアの研究です。パッケージデザインやパッケージの造りを見るためだ。読者諸兄にはくれぐれも誤解なきようにお願いしたい。しかしスーツ着たいい年したオヤジがフィギアを手にする光景は仕事とはいえ、なかなかつらいものがある。

クライアントのY社長の会社がプラモやフィギアを製造(ナショナルブランドメーカー)しているのだ。  


Posted by マツケン at 20:50Comments(0)