不惑ラガーマンの日記

麻布私塾会塾長の熱演「知らざれる硫黄島戦からの教訓に参加しました。初参加です。渡邉塾長の熱演素晴らしかったです。主役の栗林陸軍中将は松代の生まれで、私とは同県人である。その言動から新英米派とされ、陸軍中央からは冷遇されてきた。


その指揮ぶりは合理的で大東亜戦争中の太平洋戦線で初めて米軍の被害者（戦傷者含む）が日本軍を上回る結果になった。現在硫黄島には海自基地があるが、祖国に準じた英霊の遺骨も数多く眠っている。一刻も早く掘り起し、家族のもとに返す努力を国家がやらなければならない。




戦死した英霊は自分の意志でここで戦死したわけではない。




夕暮れの麻布十番。その昔、３０年以上前ですが私はここで仕事していました。懐かしいです。





麻布十番商店街。30年前の面影なし・・





六本木ヒルズの一角になってしまった、私のかつての勤務していた出版社のビル跡・・





う～む





ナイスなサインです。デザインといい造りといい参考になります。





麻布私塾塾長の渡邉さん。若いころは役者志望でした。




懇親会です。やる気のある若手経営者３０名が集う！







お好み焼きとビール、焼酎旨し！







このビル良いでしょ？