県同友会「新事業をつくる会」
2012年06月28日
県同友会「新事業をつくる会」に参加した。今日は上伊那郡南箕輪村にある、信州大学農学部へ見学しに行ってきました。行って驚きました。とにかく広いです。森林と農場です。農学部ですのであたり前だが・・。
メンバーは総勢50名くらいか、県下各地から経営者が参加している。みんな熱心である。信大農学部の取り組みや研究内容を見学したが、一番面白かったのは蕎麦の漬物だ。
蕎麦の葉っぱを乳酸発酵させて、上澄みを口にすると血圧が下がるという優れもの。健常者には効き目がないので降圧による事故も防げるとのこと。早速試してみたい。
管理棟
農学部長からガイダンスを受ける。財政赤字と少子化の影響で国立大学法人も必死に生き残りの道を探している。これもマーケティングである。
研究室内
なにやらわけのわからない研究をしている。理系の人はみな真面目な感じだ。
恐るべしこの広さ・・・。広大な敷地に学部生800名ほど、院生が150名程度・・
牛さんもいる
いわゆるコーリャン畑、品種改良中。原産地はアフリカ。食用やバイオエタノール、飼料になる。
カラマツ並木
メンバーは総勢50名くらいか、県下各地から経営者が参加している。みんな熱心である。信大農学部の取り組みや研究内容を見学したが、一番面白かったのは蕎麦の漬物だ。
蕎麦の葉っぱを乳酸発酵させて、上澄みを口にすると血圧が下がるという優れもの。健常者には効き目がないので降圧による事故も防げるとのこと。早速試してみたい。
管理棟
農学部長からガイダンスを受ける。財政赤字と少子化の影響で国立大学法人も必死に生き残りの道を探している。これもマーケティングである。
研究室内
なにやらわけのわからない研究をしている。理系の人はみな真面目な感じだ。
恐るべしこの広さ・・・。広大な敷地に学部生800名ほど、院生が150名程度・・
牛さんもいる
いわゆるコーリャン畑、品種改良中。原産地はアフリカ。食用やバイオエタノール、飼料になる。
カラマツ並木
Posted by マツケン at 21:49│Comments(0)
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