略奪大国
2012年02月18日
ジェームス・スキナーの「略奪大国」を購入する。クラブのKさんのブログを見て以前から気になっていた本である。サブタイトルは「あなたの貯金が盗まれている」である。なんとも刺激的な匂いがプンプンするではないか・。
本を買っても読む暇がなく、積みあがっている・・・。夜ベッドで読書するのが多かったのだが、体力の衰えか?すぐ爆睡してしまう。なので買っても読まない本が積みあがっていくのだ
農家は泥棒、国債はねずみ講、年金と医療費が40%カット、日本経済の余命は2015年でアウトときたもんだ。
もう一冊購入。今回の直木賞受賞作「蜩の木」(ひぐらしのき)である。作者は葉室麟さん。今回の芥川賞をとった、下関のあの田中さんにも興味あったが、いかんせん純文学は苦手である。
豊後、羽根藩の奥祐筆・壇野庄三郎が、藩の罪人である元郡奉行の戸田秋谷のもとに遣わされる場面から始まる感涙の時代小説。
早めに読むつもりです。
本を買っても読む暇がなく、積みあがっている・・・。夜ベッドで読書するのが多かったのだが、体力の衰えか?すぐ爆睡してしまう。なので買っても読まない本が積みあがっていくのだ
農家は泥棒、国債はねずみ講、年金と医療費が40%カット、日本経済の余命は2015年でアウトときたもんだ。
もう一冊購入。今回の直木賞受賞作「蜩の木」(ひぐらしのき)である。作者は葉室麟さん。今回の芥川賞をとった、下関のあの田中さんにも興味あったが、いかんせん純文学は苦手である。
豊後、羽根藩の奥祐筆・壇野庄三郎が、藩の罪人である元郡奉行の戸田秋谷のもとに遣わされる場面から始まる感涙の時代小説。
早めに読むつもりです。
Posted by マツケン at 16:27│Comments(0)
│読書